公開日: 2024年10月1日

ポラス・ユニビスタ南行徳

行徳新聞
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敷地面積105㎡以上、ゆとりの暮らしを約束する
2階建て住宅17棟が完成へ

旧江戸川にほど近い、南行徳の住宅地で進む、ポラスの大型新築住宅プロジェクト「ユニビスタ南行徳」。
敷地面積105㎡超の2階建てが17棟。3つのブロックに分かれ、それぞれジャパニーズモダン、ナチュラルモダン、シンプルモダンの外観スタイルを持つ。どれも上質で洗練された街並みを実現している。
分譲住宅でありながら、住み心地とライフスタイルにこだわり、「土間のある家」や「掘りごたつのある家」など、1棟1棟が異なる表情を見せる、個性あふれる間取りが魅力だ。
天上高2.7mを誇るゆったりとしたリビングには床暖房を完備。家族の気配を感じながら作業できる対面キッチンに加えて、ウオークインクローゼットや床下収納など、収納スペースも十分だ。2階には3室以上の居室を確保し、子どものいる家庭にも使いやすい間取り。一部の壁は取り外し可能なので、将来のライフスタイルの変化によって、居室のアレンジも自在だ。フェンスや窓の位置など、外部の視線はもちろん、隣家とも視線が交差しないよう、プライバシーに配慮した設計なのもうれしい。
外からの自動車の進入が少なく安全安心。ご近所とのコミュニティの場としても活躍する街区内道路や、夜の街並みを明るく照らし、防犯上の安心にもつながる自動点灯LED照明など、コミュニティ全体にも「住みやすさの工夫」が散りばめられている。
全ての工程を自社で行う「一貫施工体制」を確立したポラスならではの充実したアフターメンテナンスで、長く安心して暮らせるうえ、長期優良住宅認定も取得。税制面での優遇に加え、「子育てエコホーム支援事業」の補助金100万円の申請も可能だ。
徒歩圏に保育園から中学校まであり、東西線・南行徳駅と都営新宿線・一之江駅の2駅からアクセス可能と、利便性にも富んだ、まさにハイスペックなこのプロジェクト。近々最終となる第3期の販売が始まるそうなので、気になるファミリーはぜひ一度、現地に足を運んでみては。

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